季節の瞬間


*写真表現哲学風考察*

プラトンのイデア論があります。イデアとは「真の実在」であり、プラトンはそれを説いています。
プラトン流の「見る」とは「形」と「真の実在」の認識となります。

(IDEO(見る)=EIDOS(形、図形)+IDEA(真の実在))

私は「真の実在」の表現を写真に求めています。しかし、多くの写真は「形という闇」で遮られた形(EIDOS)だけの表現にとどまっています。

(IDEO≒EIDOS ,IDEA≒0)

私は夜明け前の影のない世界を流離っていますが、夜明けは影が無く、「形」を弱め、「真の実在」をちょっぴりみることができます。

(IDEA=IDEO-EIDOS, IDEA<EIDOS)

夜明けは「暗闇の壁」を照らします。その壁の向こうは形でない「真の実在」があります。闇の光で「暗闇の壁」透かすと、真の実在を表現できます。

(IDEA=(IDEO-n*EIDOS)/(1-n) ,n=0.25~0.5)
  *今回これを実践しました。*

株式会社KOCOZA

KOCOZAとは

個人個人が車座になり、個々の才能を生かす。

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